相手の言ってることはほとんど理解できなかったけど、それでもうれしい言語体験二つ。
その1)下宿の自転車置き場入り口前のベンチでひなたぼっこしながら読書してるおばさんに、”Hei. Se on kaunis ja aurinko paistaa!”(It’s beautiful and sunny.)って通りがかりに挨拶したら、”Niin, @$%!@#$Q@#”ってうれしそうにお返事いただきました。「そうね!」って最初のひと言しかわかりませんでしたが。
その2)ホームセンターへスモークサーモン用アルミ袋を買いに行って、BBQ用品売り場で、
私:”Anteeksi, missä on savustuspussi?”(すんません、スモーク用のアルミバッグどこですか?)
店員:@$^@$%^@#$%@!?
私:Joo, grilliin.(わかった振りして、グリル用のね、と)
店員:Ah, @$#%@#$^@# seitsemänkymmentä kaksi #$%@#$%Q.(72という数字だけは聞き取れた)
私:Okei, kiitos.(了解、ありがと)
何言ってるかわからんかったけど、指差してた72番通路へ。
どちらも何がうれしかったかというと、相手が英語に切り替えずに、普通にフィンランド語で返してくれたこと。
だいたいの場合、こっちが言いよどんだり、あまりにひどいフィン語を放つと相手がさっと英語に切り替えて、こっちも渡りに船とばかりに英語でホッとしてしまうことが多かったです。
ところでこのスモーク用アルミバッグ、二重になっていて、底の部分にはウッドチップとシロップなどが入っているので、具材を入れてオーブンやグリルに乗せれば、うち袋の中の具材にスモークの風味がついて料理されるという優れもの(って、まだ試してませんが)。1つ2,19€(約260円)。日本で500円でも売れそう。
