凶暴な政府ってことじゃなく、あのイソップのオオカミ少年のような政府になってるな、って話。それにしてもこの知事、随分とはっきりと物言うなぁ。気持ちいい。
「宣言」だとか「警戒」だの「アラート」だの、タワーを赤くライトアップしてみたり、そんなのばっか。最後は一般人の忍耐と自助努力。
凶暴な政府ってことじゃなく、あのイソップのオオカミ少年のような政府になってるな、って話。それにしてもこの知事、随分とはっきりと物言うなぁ。気持ちいい。
「宣言」だとか「警戒」だの「アラート」だの、タワーを赤くライトアップしてみたり、そんなのばっか。最後は一般人の忍耐と自助努力。
誤解があったので、一部訂正します。かつての「37.4度の熱が4日以上」今度の「37.5度の熱が4日以上」1分の温度差も妙に気になる、嫌な既視感。
当時の厚労省が「国民の誤解」だと言い放ったあの基準が、復活か(「厚労相「誤解」発言に批判相次ぐ 混乱は国民や保健所のせい?」(東京新聞))。
まずは「ごめん、検査体制の充実に失敗した。この急拡大で対応も後手に回ってるので、まずは熱があっても病院に殺到せず、ちょっとご辛抱を!」と国民にお願いすべきなんじゃ?そうすりゃ、辛抱する気にもなるが。
あれこれ用事で東京へ。まずはアップルストア銀座。少し早くついたので、いつも通り近くのスタバで時間調整。
支払いのときiPhoneのスタバカード提示したら、「すごい、初期の頃のカードですね。長くお使いくださってありがとうございます」と。カードのデザイン見ただけで、そんなことがわかるんだ。
元首相が、カルト教団がらみの問題行動ゆえに恨みを買い、凶弾に倒れたことに関連して、政治家やマスコミからやたらと「民主主義に対する挑戦」「民主主義を守る」というような発言が目立つ。
このことについては、朝日新聞にも既に論稿が出ているが(「元首相銃撃は「民主主義への挑戦」か 宇野重規さんが考える「敗北」」)、それでも、どうしても違和感を拭いきれない。
続きを読む2018年度版の教科書から、レッスン後半に多量のリーディングが入ってきているが、その多くを授業では扱わず(扱えず?)、飛ばしてしまう、訳を配るだけ、という対応をしている例が、教職をとっている学生に聞いたところ、非常に多いことに驚愕。
パートナーとの対話練習のようなことはやるが、きちんと読むことまで手が回らないのか。
冬休みなど長期休業中に読んでおけ、と。
続きを読む今年度の教科教育法の授業では、語研が提唱する授業の基本をまとめた新刊本、『英語授業の「型」づくり−おさえておきたい指導の基本』を教科書に使っています。
この教科書に沿って授業の基本的構成や手順について学ぶと共に、中高の検定教科書を題材に、学生に音読させて発音指導、教材研究、本文の内容理解確認のためのQAや音読の指導の実習をグループごとに実習させたりしています。
オーラル・イントロダクションについては、
続きを読むああ、あの「レイプもみ消し昇進男」が長官じゃ、何でもありか。
マスコミは垂れ流し報道で、まんまと権力のラッパ吹きに陥ちぬよう。
山上容疑者の供述をめぐる自民党と捜査当局の暗闘│SAMEJIMA TIMES
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