ボーンホルム島の陶芸美術館で、特別に見せてもらった工房にあったペリカンたち。
実はこれ、献血100回記念の品物で非売品、ショップにも出ていない珍しいもの。
もともとはロイヤルコペンハーゲンの工房が作っていたものを、その工房が閉鎖になりこちらで引き受けたそうです。
写真撮り忘れましたが、焼きが入るともう少し渋い色に仕上がってきます。
なぜペリカンか?ペリカンは、胸に穴を開けてそこからヒナに血液を与えて育てるという伝説が元になっているそうです。
顔面帳