駅のコンコースならいいけど、教室じゃ仕事にならんだろ。
先日国営放送でも紹介されていた、小学校英語の指導者不足を救ってくれる(はずの)、英語ができるロボットの親戚が、東京駅の総合案内所の前で無様な姿を晒してました。
子どもが何やら一生懸命に話しかけてるのに、無碍にも「いま、少子が悪いみたいので、また後で話しかけてみてね」と声だけは軽快な返答。反省の色全くなし。
よく見ると、巧みにも「初心者マーク」付けて、足元には「実験中」の札。
顔面帳