昼食会場から招待講演会場に向かおうとしたら、道に迷って不思議なところに迷い込んでしまいました。Beer Lovers’ Shop。
それにしても、木曜昼間だって言うのに、街中はぶらぶらしている人でいっぱいというカラクリがわからない。
中心部の広場に、ペタンケ場発見。ちゃんと砂が敷いてあって、4レーンもありました。学生と思しきグループがプレーに興じてました。
荷物を置きに戻ってきたホテルのエレベータで、同じ学会の参加者に話しかけられるという、久し振りの希有な体験(フィンランドじゃ、まずあり得ない)。
彼女は招待講演には行ってみたものの、すぐ出て帰って来ちゃったと。やはりそういう感じだったか。
次のお目当ての発表まで、しばし休憩。