fbの書き込みによれば、関山さんが同時期に稚内にいたというのも驚きでしたが、旅の最後、さらなるびっくり仰天が待ち受けていました。
いよいよ楽しい家族旅行も終盤、名残惜しみつつ稚内空港で軽食、飛行機に乗り込み、荷物を棚にあげようとした瞬間、脇に座っていた乗客から「淡路さん!」と声をかけられ、一瞬何のことやらわからず、我に返って見ると、なんと、世田谷中学校で一緒だった日臺さんが!
とんだところで、互いの家族紹介となりました。うかがうと、日臺さんご夫婦も我々と同じルートを回っておられたとか。
よりによって、我々家族の一列前にご夫婦で搭乗。こんな偶然もあるのかと、びっくり仰天。