50代後半くらいから、著しい記憶力の衰えを感じてます。日常生活でも、あ、後で調べなきゃ、と思っていると、ものの数分くらいでも「あれ?調べ物があったのは覚えてるけど、何を調べるんだっけ??」みたいな状態に。病気かと思うこともあるけど、周囲の同世代や先輩に聞くと、まあ普通だと言われて根拠もなく安心したり。
でも、せっかくフィンランド語を学びに来ているのに、次から次へと忘れてしまっては何にもならない。特に、パソコンに向かって勉強しているときはすぐ記録しやすいですが、会話の中で何か新しい語句を聞いても、すぐ忘れちゃう。そうしたことをささっと記録する方法をいろいろ試行錯誤してました。
話をする中で新たに学んだこと、あとで勉強し直したいことなどは、すぐにスマホの音声メモを活用して録音して貯めておき、翌朝に前日聞いて学んだことを暗記アプリに整理して書き出し、それを後日繰り返し学習する、という手順。
暗記アプリについては、マルチプラットフォームでデータが同期でき、鬱陶しい広告もなく、できれば無料で、出題形式やデータ管理が柔軟なもの、という条件でいくつかアプリを試してみたところ、私の志向と環境では、オープンソースのAnki(https://apps.ankiweb.net/)というプログラムに落ち着きました。
学習の管理は暗記アプリにお任せで、忘却度に応じて出題してくれ、学習を最適化してくれます。しばらくはこの方式でやってみようと思います。