Facebook Post: 2019-08-07T13:34:35

3Kじゃなくて、テレビの4K放送が暗いという問題についての記事。

単なる技術的問題じゃなく、これまた現政権お家芸の棄民体質によるものという疑念、胡散臭さを感じました。

その最終回から引用:---
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASM7M6JYQM7MULFA03D.html?ref=hiru_mail_topix2_6

取材したある放送局の幹部と、大手電機メーカーの幹部が、期せずして似たようなことを言った。「(4K放送の準備は)突貫工事だった」「本物の試験電波が入ってきたのは本番直前だった」というのだ。
 4K放送は、総務省、NHK、民放各社、家電業界など、官民挙げて進めてきた一大プロジェクトである。なぜ本番直前にバタバタすることになったのか。
 本放送に至る経緯を検証する。
 総務省が4K放送を始めると表明したのは13年のことだ。地上波アナログから地デジへの移行(11年~12年完了)で需要が「先食い」され、テレビ市場は冷え切っていた。そこで次なる「起爆剤」の期待を集めて登場したのが4Kテレビだ。
 当時、4Kの本放送の開始は「20年」と想定されていたが、総務省は14年8月、その時期を「18年」に2年前倒しした。
 この間に何があったのか。13年9月、東京五輪の20年開催が決定したのだ。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASM7M6JYQM7MULFA03D.html?ref=hiru_mail_topix2_6

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