宿からほど近く、Gさんレビュー高評価のピンサ屋さんへ。
ピンサとは、GoogleAIの概要によれば、古代ローマ時代に食べられていた平焼きパンが起源で、ピザの原型といわれる料理らしい。小麦粉に加え米粉や大豆粉もブレンドされ、外はカリッと中はふんわりとした軽い食感で、通常のピザよりもヘルシーなのが特徴、とのこと。

午後8時を過ぎていたが、まだ現地夕食のピーク前だったのか、店内はガラガラ。予約なしでもすぐに通してくれた。一瞬、レビュー高評価は偽りだったかと不安になったが、程なく次々と客が来店、あっという間に満席に。隣の席では、小さな子どもや赤ちゃんを連れた家族で賑やか。
定番の、ビールを飲みながらメニューの確認。ズッキーニのフリット、ツナサラダ、マリナラピンサを注文。
まずは花ズッキーニのフリット(撮影し忘れ)。衣はシャキッとしていて、中のズッキーニはとろりと揚がって美味い。続いて登場したサラダが結構デカい。かなりのボリューム。ひとり旅はこれが困る。で、いつもの調味料たちが、個別の小袋入りで、ちょっと使いにくくて品格が落ちる感じ。まあ、味は変わらないけど。
サラダを食べていると、やがてピンサ登場。レビューで見た写真の感じより、かなり大きい。でも確かにピザより軽い感じ。サラダの残りをちょっとずつ乗せながら完食。
ダークなビールも追加注文して、合計が31ユーロ(約5800円)。かなりリーズナブルで味もいい店。


