ふと思い立って、イタリアに行ってみることに。
思い立ったのがほぼひと月ほど前で、飛行機や宿の手配から訪問スポットの計画まであっという間に完了。
前回のフィンランド滞在後の帰国前に計画していたイタリア旅行がCOVIDの大流行で断念せざるを得ず、そのときの計画もずいぶん参考になった。

ローマへのフライト
出発当日の早朝、フィンエアーからのテキストメッセージで、オーバーブッキングで他のフライトに回ってくれる客を募集がかかった。お小遣い300ユーロのクーポン付き。でも翌日の予定を考えると応じられず断念。
ヘルシンキからのフライトはやや遅れていたが、ローマ空港でのバスには無事間に合う。降機してゲートを離れると、途端にフィンランド語が聞こえなくなり、外国感満点に。
到着するターミナル1から、バス停のある3への移動は案じたほどではなく、外の回廊をちょっと歩けばたどり着いた。鉄道の方が早くて確実だが、ローマの中心部に着いてしまうため、バチカンに停車するバスの方が今回の宿には便利。
空港から市内へ
小腹が空いてきて、バス停に向かう途中のコーヒースタンドみたいなところで何か買えばよかったと後悔。機内ではフィンランド人たちは結構有料の食事やスナックを楽しんでいたけど、こういうところにお金を使うというのが優雅な夏休みの過ごし方のうちか。
心配していた宿との連絡は、機内から無料Wifi経由のWhatsupで連絡が取れていて、到着時にはちゃんと人が待機してくれていた。無料Wifiは通常のインターネット接続はできないが、テキストメッセージのやり取りは可能で、LINEもOKだった。
空港からバチカンへのバスからは大した景色は見えなかったが、市内に入るとやたらとピザ屋が眼に入った。日本のコンビニ以上の密度かも。それと目にとまったのは、妙な名前の寿司屋w。
宿にチェックイン
宿はホテルというよりB&Bのような感じ。アパートの一角のようなところにあって、目立つ看板などはない。こういう宿にありがちな、集合住宅入り口にある居住者一覧の呼び鈴の横にサクッと名前が書いてあるだけ。うっかりすると見逃しそう。
呼び鈴を押すとゲートが開いて中に入れた。これ、誰もいないときにチェックインするとしたらどうするんだろう?電話して遠隔で開けてもらうのかな。ま、今回はフロントに人がいて、好青年がにこやかに応対してくれた。鍵の使い方や、ゲートの開け方などいろいろ教えてくれて、支払いも済ませて無事チェックイン。鍵は3種類あって、一つが部屋の鍵。オートロックではない。もう一つが表の鉄格子の鍵。もう一つの電子錠が、中に入ってからホテルに入るドアの鍵。出るときにはボタンを押せば鉄格子は開くので鍵は不要。
近くで食事ができる店を訪ねたら教えてくれたので、荷物を置いて店に行ってみる。これについては別記事で。
帰りには近くのグローサリーストアでオレンジジュースと水を購入。物価はフィンランドより安い。


