便利な折りたたみ式洗濯物干し

フィンランドではスタンダードらしい、pyykinkuivaustelineという洗濯物干しスタンド。pyykinが「洗濯」、kuivausが「干す」、telineが「ラック、スタンド」らしいです(グーグル先生ありがとう)。

折りたたみ式の脚にいい具合の間隔の網がついただけのものなんですが、これが結構便利。スチールのワイヤーに洗濯物をホイホイとかけていくだけ。スチームのヒーターは1日中入っているので、すぐに乾くし、日本のように部屋干し特有の匂いは出ません。使うときだけ広げて、終わったら脚をたたんで部屋の隅に立てかけておくと邪魔になりません。日本ではもっぱら料理担当だったので、不慣れた洗濯作業でも助かってます。

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ホームセンターで売ってました。10€程度と意外と安い。

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市の担当者と学校訪問打合せ

既に「研究許可申請」の項目でも書きましたが、フィンランドでは春の兆しとともに学年の終わりも視野に入ってきている時期です。このタイミングで何かを始めるのはなかなか難しいのですが、夏以降の本格的な観察に備えて、学年末までの間に学校を訪問し、外国語の授業を見学しようと思っています。

4月10日の午後、タンペレ市のInternational Relations Coordinator担当のMinna Mäkeläさんと面会し、打ち合わせしてきました。個人の申請は無料ですが、市のHPにある説明に明記されている通り、グループでの訪問となると基本料金や人数に応じた料金など結構な費用がかかるようです。

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大聖堂(tuomiokirkko)を眺めながら歩いて行きました。

Minnaさんはもともと市の小中学校で外国語を担当する現職教員。2年前に市が公募していたので応募して現在の担当に就き、現場での指導も続けながら、海外からの見学者への対応と学校訪問のアレンジをしています。

賑やかな学校現場での仕事と、役所での静かな仕事の掛け持ちは、両方の良さが味わえていいとおっしゃってました。

建物の玄関口で出迎えてくれたMinnaさんは、三階のフロアにあるガラス張りのcubicleに案内してくれて、打合せをしました。

学年末に向けていろいろ変則的なことも多いこの時期、Minnaさん自身も教えている学校で、同僚の先生たちによる授業見学の了解を取り付けてくれていました。

小中学校での外国語の授業はすべて専科の教員が指導しています。しかるべく訓練を受けていない小学校の担任に押しつける五八番国とは違います。しかも専科教員たちは、専門分野については修士号も持っています。

週当たりの担当コマ数は45分授業が22〜24コマ。すべて英語という先生もいますが、英語以外にもドイツ語(Saksan kieli)やロシア語(Venäjän kieli)、スエーデン語(Ruotsin kieli。ただしこれは外国語というより第二公用語の扱い)を担当する先生もいます。昨年度から新たに導入された、小学校1,2年生向けの、外国語に親しむためのKikatusという授業を持っている先生もいました(これは改めて参観する予定です)。

先生たちの時間割を見ながら訪問の日程を検討し、早速週明けの月〜水曜日に、市内の小学校と中学校で、英語やドイツ語(Kikatusやロシア語はあいにくこの週は休講)の授業を見学できることになりました。

参考:第15週(viikko 15)の時間割(lukujärjestys)
授業名最初の2文字が言語、続いて学年や第1/2外国語の区別やクラスなど
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多言語表示

EU圏に広く流通するような商品を扱う場合は、多言語の表記が大変です。冷凍ピザのパッケージ裏にある説明もこんなに賑やか。IMG_5394

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郵便続々到着

一日のうちに郵便があれこれ届いていました。

とは言っても、不在だったり、ドアの郵便受けに入らないものや、局留めで依頼した通販の品物などは、通知がドアのポストに入れられていたり、メールが登録されていればそのアドレスに添付書類付きの通知が届く仕組みです。

在住登録の通知も、意外に早く到着していました。この番号を警察に持って行き、IDカードを作成、それを銀行に提示するとようやくオンラインバンキングが利用できるようになります。

出発前に日本から自分で発送しておいたコンタクトレンズほぼ一年分入りの箱は、日本の郵便局からSAL便で発送した国際小包なのでメール登録がなく、不在伝票がぽろっと入っていました。それを指定された近所のコンビニに持って行き、受け取るというシステム。日本で発送してから13日めの到着で、局のお姉さんの心配をよそに、意外と早い到着。

こちらに来てから通販で注文した商品は、いずれもメールで案内が来ました。そのメールをコンビニに持って行って提示し、バーコードを読み取ってもらって、荷物を受け取ります。着払いもできたり、1週間程度の指定期間内に受け取れない場合は、有料で延長することも可能です。

この添付書類、フィンランド語とスエーデン語でしか書いてないので、注意深く見ないと、どこで受け取るかよくわかりません。実際、日本からの小包と通販の商品が同じコンビニ預かりになっていて、スマホの画面を見せたのにレジのお姉ちゃんも処理済みの小包と勘違いしてて、危うく受け取り損ねるところでした。

オンラインバンキングの認証が使えるようになると、郵便局のアプリで荷物の所在や受け取り通知なども受けられるようになるようです。

2019-04-12 08.27.20

Posti(郵便局)からのメール。

2019-04-12 08.33.21

添付書類もフィンランド語とスエーデン語。赤線の住所の受け取り場所でバーコードを提示。

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ゴミ集積所

アパートのゴミ集積所には、巨大なコンテナが置いてあり、ビン・缶、ペットボトル、プラスチック、段ボール、生ゴミ、その他のゴミに分けて、いつでも捨てられるようになっています。

コンテナを覗くと、中はかなり深くなっていて、私が20人以上は入れるんじゃないかと思うくらいの空間。

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