ロバニエミ最終日夜のAurora Hunt

7l3a4735ロバニエミ最後の夜は、待望のオーロラツアー。結果は、画像の通り、大満足。カメラの長時間露出ではなく、肉眼でもはっきりとうねる光を見ることができました。

よく言われるオーロラツアー成功の条件は、先ず何より天空での電磁波の活動。次に空が見える好天と暗さ。そして3つめが運。

今回お願いしたツアーでは、その「運」を運任せにせず、まさにオーロラハンターとしての熱意と勘、各種データに基づいた判断で最善の判断と案内をしてくれたガイドさんのおかげで、素晴らしいオーロラを堪能することができました。 続きを読む

カテゴリー: フィンランド, 家族, | コメントする

ロバニエミ三日目

三日目は、朝から予約しておいたハスキーファームツアーへ。

IMG_8599ツアー会社の受付オフィスはごった返していました。しばらく待つと、担当ガイドが自己紹介。バンに乗り込み。車で20分ほどのファームに到着。他にも、大型バスなどで来ている団体もいて、結構な混雑。

既にコース上には7.8頭だてのそりが2台待機。簡単な説明の後、グループごとに乗車。おそらく400mほどのコースを2分程度であっという間に走破。結構なスピード。 続きを読む

カテゴリー: フィンランド, 家族, , | コメントする

ロバニエミ二日目

二日目は、前夜遅くに何とか予約したアイスフィッシングへ。

ところが、待ち合わせ時刻になってもホテルに迎えに来るはずのガイドが来ず、ツアー会社のオフィスに連絡すると、トラブルがあって遅れていると。

IMG_9772

かき氷機のような回転刃がついたドリル。おたまは、魚をすくうためではなく、削った氷かすを取り除くため。

いろいろあって、大幅に遅れながらも何とか出発。前日自分が遅刻しているから、しょうがないか。 続きを読む

カテゴリー: フィンランド, 家族, , | コメントする

ロバニエミ初日

IMG_4251ヘルシンキ発の夜行寝台Santa Claus Expressは、トイレシャワーもついていて快適。洗面台が回転してシャワーが現れるギミックは秀逸。

ホテルに荷物を預け、サンタ村へ。ライブカメラに向かって家族でポーズしたり、北極圏またぎの記念撮影などしてから、サンタさんのところへ。

 

知り合いのアドバイス通り、朝一番で訪問したのが正解。サンタさんとの記念撮影は比較的空いていました。

続きを読む

カテゴリー: フィンランド | コメントする

「帯活動」

「帯活動」という言葉について、いつだれが言い始めたのか明確にはわからず、気になって調べてみました。

Googleで遡って調べると、「帯活動」ではじめてヒットするのは、2000年3月2日にアップロードされた、秋田県の高校の指導案です。

三省堂が出している教員向けの広報誌(?)で2014年に帯活動の特集が組まれていて、その中で松沢先生が「1980 年代に中学校の教壇に立ったが、当時は「帯活動」という言葉は使われていなかった。近頃よく耳にする帯活動とはどんな活動だろうか。」と書いています。

ということは、1980年代以降2000年までの間に湧いてきた用語だと推測できますが、遠い空の下なので、それ以上は調べようがありません。

あくまで推測ですが、「達人」仲間のどこからか出てきたように思います。まあ、別にいつどこから始まったのかは大した問題ではないのですが…。

不思議なことに、どうもこの「帯活動」っていう言葉というか活動、他の教科に関連して聞かれることはほとんどないようですが、どうでしょう?

もう一つ興味深いのは、この「帯活動」という言葉に文科のお墨付きが与えられたのは、あの「小学校英語教科化オイオイ時数足りないどうしよう」問題に伴って出てきた「モジュール学習」という奇策に、2015-16年あたりで「モジュール(帯)学習」という訳が当てられたのが最初かと(ベネッセの資料:https://benesse.jp/eigo/201508/20150821-1.html)。

その後、文科省の資料でも、小中連携に絡めて「帯活動」という言葉が使われています(文科資料:https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1414459.htm)。

カテゴリー: その他教育, 英語教育 | コメントする

国名を表すフィンランド語

国営放送のサイトにあるこの記事では、北欧諸国以外のどの国からどれくらいの人がフィンランドで就労しているかまとめられています。その表現方法がとても凝っていて、フィンランド語はわからなくても楽しめるのでご紹介します。

Töissä Suomessa (Yle, 2019.12.14) 続きを読む

カテゴリー: その他教育, フィンランド, 雑考, 電脳 | コメントする

呆れた「改革のキーマン」の認識

「大学入試『英語民間試験』への批判に改革のキーマンが大反論」(2019.12.12 16:00  NEWSポストセブン)という記事を読んで、SNSにコメントを書き始めたら、思いのほか長くなってしまったので、ブログに書いておくことにします。

ひと言で言えば、「大反論」という見出しにしては、認識がズレすぎてます。 続きを読む

カテゴリー: 学校, 政治, 英語教育 | コメントする

フィンランド語初級2の期末試験

IMG_9065本来はそれが目的でフィンランドに来たわけではないけれど、すっかりはまってしまったフィンランド語学習。大学で聴講しているフィンランド語初級2の期末試験が無事終了しました。

試験の帰り、最近はあまり通る機会がないアヒル池がどんな様子か気になり、散歩を兼ねて回り道。氷は溶けているものの、きれいな乳白色。これって、氷が沈んだものでしょうか?

IMG_9120

池にはおもしろい模様が現れていました。

初級1と初級2の試験を受けて感じたことをまとめておこうと思います。

続きを読む

カテゴリー: その他教育, フィンランド, 学校, 政治, 英語教育 | コメントする

「外国語」が「英語」にすり替わった過程

ここ記事では、もともと「外国語」教育として導入されたものが、どういう経緯で「英語」に限定されてしまったのかを記しておこうと思います。

小学校での英語については、一般には「今じゃ、英語は小学校からやっている」という程度の認識しかない人も多いかもしれません。細かく言うと、2011年度(実際はそれ以前から移行措置として実施)から2019年度までは5,6年生を対象に「外国語活動」として行ってきたものを、2020年度からは正式な教科として(教科書を定め、成績もつける)5,6年で実施することにし、「外国語活動」は3,4年に下ろすということになった、というのがここ十数年の経緯です。英語を「教科」として格上げするプロセスがいかに拙速だったかは寺沢さんの記事に詳しく書かれています。

続きを読む

カテゴリー: その他教育, 政治, 英語教育 | コメントする

Varokaa heikkoa jäätä!(薄氷注意)

IMG_8574

11月に入ってめっきり寒くなったと思っていたら、あっという間に零下に。池や湖も凍り始めました。

自転車で十数分の付属学校に行く途中、8時の日の出前の薄暗い中、ムーミン美術館前のアヒル池の表面が凍り、ボウッと白く光っていました。なんだか、むしろ温かみのあるほのかな白さ。 続きを読む

カテゴリー: フィンランド | コメントする