Bruggeのボートツアー

ベルギーからフィンランドに帰るフライトの前に、Bruggeのボートツアーと、Antwerpenの聖母大聖堂の両方を制覇するという無謀な計画。

朝早く出ていれば、Louvain-La-Neuvenの隣駅OttigniesからBruggeまで乗り換えなしの直通列車があったのに、もたもたしていて出遅れ。案の定、恒例の遅延や運行変更で乗り継ぎに時間がかかるも何とか乗り越え、昼頃Bruggeに到着。

トイレに入ろうとしたら、関所のおばちゃんに50セント取られました。列車内で済ませておくべきだったと後悔。

駅のコインロッカーに荷物を預けようとしたら4,5€、持ち合わせの硬貨が4,3€。仕方ないので、売店で適当なものを買って硬貨をゲット。幸い、ロッカーは結構潤沢にあり、空きもまだまだありました。

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弾丸ツアー故に、事前に調べておいた駅からいちばん近い乗り場を目指して10分ちょっと、よくある中世風の町並みを歩きました。IMG_7834

乗り場に着くと、結構な行列。料金10ユーロは現金のみ。トイレは有料の30セント。

10分くらい並び、ようやく乗船。と思いきや、目の前の客でボートが満員、「次に回ってね」という船長にOKすると、「あれ?ひとり?じゃ、大丈夫」と乗せてくれました。

船長は乗客を眺め、バランス取るべく、体格のいいお兄ちゃんらを真ん中の席に移動。おいおい、そんなにバランス崩れる船なの?

出発に当たり、お客さんの希望する解説言語調査。ほとんどが英語に挙手、ひとカップルがフレンチ希望、日本語は言うだけ無駄なので沈黙。というわけで、解説は英仏バイリンガルに。いろいろなスポットをちょっとした解説しながら30分ほど運河(というか、かつては堀だったのか)を回りました。

賑わうテラス席

いちばん古い橋だったか?

気持ちよさそうなガーデンテラス

骨董市開催中


街中にはあちこちに異なる会社と思われるボートツアーの乗り場がありますが、だいたいどこも料金は30分で10€のようです。違いは、ボートの大きさのわずかな違いと、船長さんのテイストでしょうか。場所と時間によっては結構待たなければならないような状況でした。

私が乗った船の船長は、イタリアン遊び人風。操縦しながらスマホとかいじってるし。行き交う船を見ていたら、船乗りの帽子かぶってる人や、キャップでアメリカンな感じとか、いろいろ。説明も、肉声と録音を適当に使い分けてました。


途中、水辺のカフェやテラスでくつろいでいる観光客がたくさん。我々はそういう景色をボートから眺めていますが、あちらにしてみるとこちらも見物対象。どっちがどっちを見物しているのやら。

こういうとき、前にドデカいiPad掲げて写真撮ってる人がいると、とても邪魔。でもまあ、仕方ない。

本来なら、ボートでひとまわりしてから街を散策すれば楽しいのでしょうけど、後ろ髪を引かれつつ、次の70キロ近く離れたAntwerpen目指して駅に急いで引き返しました。弾丸ツアーですから仕方ありません。

ちょうどAntwerpen Centraal行きの列車が数分後にあったので、ロッカーから荷物を出し、食べ物を買う暇もなく飛び乗りました。ホテルの朝食ビュフェからリンゴくすねてくるの忘れたのが悔やまれます。

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