最近買った骨董品ふたつ

最近購入した、骨董というか古道具?いや、リサイクル品を二点ご紹介します。

IMG_6455.jpg一つは、引っ越した先のすぐ近くにあるリサイクルショップに出ていた、ロイヤルコペンハーゲンのクリスマスプレート。3,5€(約427円)。

テーブルに眼鏡やコンタクトレンズ、常服薬を入れて整理するトレイを探していたとき見つけました。物置トレーとして使うにはもったいない気もしますが、状態も良いし、この価格ならお買い得。

本当なら誕生年があれば良かったんですが、まあ5年違いなら許容範囲。もう一枚、1969年のものもあったんですが、皿集めても仕方ないので我慢しました。 続きを読む

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在外投票初体験

生まれて初めて、在外投票というものを経験してきました。

朝から特急列車でヘルシンキの日本大使館へ。場所は前回の訪問で確認済み。重厚なドアを開けると、受付。お姉さんに日本大使館に在外投票しに来たと伝えると、エレベータで5階へと案内されました。

IMG_6405降りた正面にはどーんとデカい金メッキの菊の紋章と、A4コピー用紙にプリントされた「在外投票会場」の、なんとも言えないコントラスト。

インターホンを鳴らして要件を告げるとドアが解錠されました。中に入るとまずはセキュリティチェックのゲート。無事通過して、来館票に氏名を記入後、向かいの部屋(おそらく普段は図書資料室)に入ると、大使館担当者と、投票立会人二名がにこやかにお出迎え。まるで日本みたい。

国内の通常投票では、投票票を渡して確認がすむと投票用紙を渡され、記入して投票箱に入れておしまいですが、それに比べると在外投票はちょっと面倒です。 続きを読む

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InterCity列車でヘルシンキへ在外投票に

つけたタイトル見返して、今は自分がフィンランド語の語尾変化に苦しんでいるけど、そういえば日本語も助詞の使い分けが難しいかもしれないなぁ、なんて気づきました。

さて、今日はヘルシンキの日本大使館で在外投票してきます。ヘルシンキ行きのInterCityに乗車、数秒には仕事環境設置完了。

この列車は、日本で言う特急列車相当で、最高運行速度も時速140〜160kmと速いです。指定座席も料金に含まれてるし、電源も付いてるし、無料Wifiはもちろん、ゴミ袋まで付いています。

写真はテーブル付きの対面席という指定。他にも、コンパートメントになっているworkspaceとか、ペット同伴席とか予約のときに選べるようになってます。食堂車もあります。

唯一の欠点は、座席の回転ができなこと。おおかた、車両の中央にある対面席の両側が、それぞれ進行方向とその逆向きに並んでいるので、どちらに割り当てられるかで、乗車の向きも変わります。4人組で楽しく旅行するときは、二人席より対面席を狙う方がいいでしょう。

他にも気をつけなきゃいけないのは、車椅子席。たまに間際になるとそこしか空いてないことがあるんですが、補助席のような可倒式の椅子があるところと、本当に単に車椅子が固定できる空間だけの席があります。一度失敗したことがあります。

いずれにしても、特急列車やグリーン車の電源使ってると、「それはメンテナンス用なのでご遠慮ください」と言われる#58鉄道とは別格。

タイトルのわりに、まったく在外投票のこと触れてませんが、それは投票後に。

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修了証明書

フィンランド語の授業その2は、昨日で無事終了しました。自分でやる授業以外では、無遅刻無欠席なんてあまり経験ないですが、コース末の試験も受けて、証明書もいただきました。
日本で出される証明書には、「所定の内容を修め、合格したことを証する」みたいな漠然とした表現でおしまいということが普通ですが、授業時間数、期間、教科書と扱った範囲、扱った文法事項や合格条件まで、詳細に記されているのがすごいと思いました。

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フィンランドの英語力(酔っ払い編)

タンペレ在住の日本人の友人と、閉店が惜しまれるTullin Saunaの最終日にサウナと食事を堪能してから、広場の芝生で飲み直ししていたときのこと。
 
知人によればいつもその広場にいるという常連の酔っ払いが、相当な千鳥足で近づいてきて、フィンランド語で何か話しかけてきた。他の二人の友人はだいたいわかるのかもしれないが、私はさっぱり。
 
知人が”I’m sorry we don’t understand.”と言うと、なんとその酔っ払い、即座に英語に切り替え😲
 
街の酔っ払いにも、フィンランドの英語力の底力を見せつけられました。さすが#1。
 
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ちなみに、写真はカモメ。酔っ払いではありません。

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「学校の”班活動”が日本の子供を潰している」という記事を読んで

「学校の”班活動”が日本の子供を潰しているという記事を読んで考えた。

確かにそういう一面もある。でも、著者も認めているとおり、肯定的な効果もある。
 
心配なのは、振り子の振れに盲従する傾向がある日本の教育界にこういう批判が巻き起こると、一気にそっちに行ってしまうこと。いつも、バランスと塩梅に欠ける。
 
それと、あることを採り入れようとするとき、それを支える環境というか土台というか、そこまで面倒見ずに単品の策を組み込んでも、機能しないということ。

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イチゴ、大…

夏の風物詩として、街のあちこちに国産のイチゴ、ベリー、チェリー、そしてスナップエンドウが山のように摘まれた露店が出ます。地元の人は、買った袋をぶら下げて、損まま食べながら帰って行ったりします。

行きつけのスーパー前にも出ていたので、せっかく習ったフィンランド語の練習も兼ねてイチゴを買い求めてみましたが、大失敗をしたので告白しておきます。 続きを読む

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国旗のような空

#58 のことにばかり気をもんでいるとおかしくなりそうなので、#1 の風景などを。

学校に行くときに通る、ムーミン美術館前のアヒル池。思い込みかもしれませんが、空の水色がとてもきれい。そこに白い雲が浮かんでいるのを見ていると、フィンランドの国旗に見えてきます。

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ちょっと達成感

フィンランド語の授業では、6月から履修している新たなコースでも、周りには在住数年という偽初学者が多数、ホンモノの初学者は四苦八苦しながら何とかついて行っています。

IMG_6300先日の授業で、ある程度の長さの文章を初見で読み、音読しながら英語で意味を確認するという作業をペアでやりました。 続きを読む

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撤退が出るとは

ちょっと驚きのニュース。
「TOEIC 大学入学共通テスト撤退へ 運営複雑理由に 受験生に影響」(https://mainichi.jp/articles/20190702/k00/00m/040/062000c)
※本文を末尾に全文引用しておきます。
これほどhigh-stakesな試験で、民間の試験実施団体が情報をきちんと管理し、責任を持って請け負えるのかという疑問は早くからあったが、実際に撤退という展開になるとは。しかも、かなり受験者の選択割合も高そうなもので影響も少なくない。
 
しかし、冷静に考えれば、責任を持って対応するのは無理というIIBCの判断は、実にまともで良識と社会的責任のあるもの。

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